黒竹 節人


1947年京都市生まれ。伝統意匠建築家。90年、新町通りの京町家を復元しておばんざい料理「百足屋本店」を創業し現在に続く京町家ブームの火付け役となる。また、日本工芸・和雑貨の製造販売、ホテル、京料理、町家再生、町家ブライダルなど、<保存・再生・活用・伝承>の視点から多彩な京文化事業を国内外で展開すると同時に、日本の工芸の発展・成長の基盤となる伝統行事や伝承文化等の普及啓発をめざす「にっぽん検定」を推進中。世界に通用する京都のアイデンティティとおもてなし精神の発信のため日々奮闘している。自らも金剛流の能をたしなみ、金剛能楽堂で公演も行う。著書に『よみがえる京町家くろちく』がある。株式会社くろちく代表取締役社長。