橋本はしもと たえ

白砂村荘 館長

1943年京都市生まれ。大覚寺、仁和寺、妙心寺、天龍寺等の名高い古刹や、嵐山を代表とする景勝地に囲まれた嵯峨大覚寺門前の旧家に育つ。古来の暮らしぶりや美術工芸、仏教などの伝統文化を体験しながら幼少期を過ごす。日本舞踊や茶道、華道などに親しみ、その後国際的な活動を志し大学で英語を学ぶ。現在は近代の日本画家である橋本関雪が営んだ銀閣寺畔の邸宅「白沙村荘」の館長を務めながら、庭園を訪れる多くの人々を豊かなホスピタリティでもてなし続けている。