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京都お勧め情報

2012年6月27日

北村りん大使のお勧めです

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総本家駿河屋
総本家駿河屋は1461年(寛政2年)初代が、京都伏見の郊外に「鶴屋」の屋号で饅頭処を開いたことに始まる老舗。蒸羊羹を改良して作られた伏見羊羹(1589年発売)は、秀吉の大茶会で、諸侯への引き出物として用いられ絶賛されたという歴史を持っています。昔ながらの伝統の技法で作られた「古代伏見羊羹」は、現在、総本家駿河屋 伏見本舗でのみで販売。非常にコシの強い羊羹ながらあっさりとしたお味は絶品。また、表面には白く砂糖の結晶が生じ「シャリ」感と中のむっちり感の両方が楽しめます。
今年で創業551年目を迎える老舗の煉り羊羹。改めて羊羹のおいしさを発見できます。

所在地:〒612-8083 京都市伏見区 京町3丁目190
営業時間:8:00~18:30
TEL:075-611-5141

因みに…知られざる雑学!!
盆地ならではの暑さが続く京都の夏。心太や寒天を使った和菓子がおいしい頃となりました。
その寒天、実は京都伏見が発祥の地なのです。参勤交代の泊り客で忙しい伏見の宿屋。冬に心太を使った料理を出した宿屋の主人、残り物を外に出しておいたところ、心太が凍ったり溶けたりを繰り返し、気が付けば寒天になっていたのです。それまでは日持ちのしない蒸し羊羹が主流だったのですが、駿河屋の主人が寒天を入れることを考案。今の煉り羊羹が誕生したのです。

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