茂山 七五三


京都市出身の大蔵流狂言師。
人間国宝4世茂山千作の次男。1995年に二世茂山七五三を襲名。
海外公演をほぼ毎年開催するなど,狂言を通じて京都の魅力を国内外に積極的に発信している。2000年にチェコで開催した狂言ワークショップの成果により,同国で狂言を学ぶ人々が増え,チェコ人の狂言役者団体「なごみ(七五三)狂言会チェコ」が創設されるに至った。プラハ市において,今日に至るまでの長年にわたり現地の団体に狂言を指導し,京都市,プラハ市の姉妹都市関係の深化にも貢献している。