HOME > おもてなし大使活動報告 > 様々なTV番組で京都の奥深さをご紹介しました 【北村 りん】

おもてなし大使活動報告

2013年11月26日

様々なTV番組で京都の奥深さをご紹介しました 【北村 りん】

Filed under: — webmaster @ 7:57 PM

●NHK国際放送「コアキョウト」で6月20日放送で「花街」をご紹介しました。
京都の「花街」。言葉の響きだけをとっても艶めかしくまた、一見さんお断りというシステムは京都を訪れる人にとって興味が尽きぬところだと思います。
今回は憧れの存在でもある舞妓さんの姿を衣装など外観から「綺麗」や「雅」を作る呉服屋さんや職人さんにその思いも含めて宮川町の「花傳」さんに取材をさせていただきました。
また、舞妓さんの姿を日本画のモチーフとして描き続けている日本画家さんにも取材。対峙する思いを伺いました。
そして、彼女たちを育てる屋形の女将にスポットをあて花街独特のお行儀や作法など仕込まれる様子をご紹介しました。そこにはお客様が言わずとも求めているものを感じ取り誠心誠意おもてなしをする「気働き」が感じてとれました。
嬉しいことに後日、別件でお伺いするとポルトガルからのお客さまが本国でテレビを見たと。そして、「舞妓トレーニングをしていたね。素晴らしかった」とのお言葉をいただき嬉しい驚きがあったと感謝された次第です。
いえいえ、深夜にまで及ぶロケにご協力いただき、私どもこそ感謝の気持ちでいっぱいです。

●NHK国際放送「コアキョウト」で7月18日放送で「茶の湯」をご紹介しました。
日本が誇る文化の一つである「茶の湯」。
裏千家さんの業躰先生にお点前をお願いしました。その中でまず茶室とはどのような建物であるのか
建物自体もさることながら露地をご紹介し、露地の持つ大きな意味合いを伝えました。そして、抹茶が作られる様子を元禄年間創業の丸久小山園さんに取材。
普通の日本茶の茶葉だけでなく、お好みの風味を作り出す合組という茶葉をブレンドする作業や今も石臼で作られる様子など紹介しつつ、当主の茶にかける想いなど伺いました。
また、千家十職の職方でいらっしゃる袋師の土田さんの工房にお邪魔しました。
茶入れを包むお仕服の作り方を見せていただき、ただ茶入れを作るのではなく「茶入れに添うように」「人に添うように」作るというお話しが印象に残りました。
茶の湯に関してはその心「一期一会」の精神がどこまで伝わったか…
とても30分ではご紹介仕切れないものがあり残念に思われた方も多いと思います。
一服のお茶を飲む。とてもいい時間を持っていただけると思います。是非、京都にいらしたならお茶をどうぞ。

●NHK国際放送「コアキョウト」で9月5日放送で「精進料理」をご紹介しました。
ご本山が多い京都では精進料理が早くから発達してきました。
「京豆腐」や「京湯葉」など今では京都を代表する食材ですが元は大豆。大豆が形を変え、豆腐になり湯葉になり味噌になる。
「食」への探求が食材を発展させてきたのだと知りました。
しかし、その食も作法も大事な禅の教えで今の食事のマナーの根本となっています。
一方で宇治の黄檗山に伝わる普茶料理。中国式の料理法と作法は違えても、やはりその教えは受け継がれています。
また、精進料理の発達になくてはならなかった「すり鉢」。すり鉢があってこそ生まれるおいしいメニューの数々。
ご協力いただいた、阿じろさん、巣林庵さん、関東屋さん。そしてすり鉢の良さを伝えていらっしゃる棚橋さん。ありがとうございました。
「食も修行の一つ」残さず感謝していただくことを再認識した内容です。

●テレビ朝日「だけど食堂」で9月15日放送で祇園でだけどなグルメを紹介しました。
女優・鈴木砂羽さんとぽっちゃり美人の柳原さんが京都の祇園で「だけど…」なお店を紹介する番組です。
今回は黒七味で有名な創業は一七〇三年、元禄より一子相伝で守り伝えた秘伝の味、原了郭さんが始めたカレーのお店と夜の街・祇園だけどランチに嬉しい親子丼を花見小路の侘屋古歴堂さんでご紹介。なんと、親子丼だけど石焼きのスタイル。しかも卵を3個も使ったもの。
大満足していただきました。
 

●BSTBS「至福の京都ふらり ふらり散歩」で9月13日放送で嵐山あたりのお薦めを紹介しました。
この番組もこの日が3回目。
京都を紹介する番組では珍しく、シニアの男性がターゲット。誰もが一度は修学旅行などで訪れたことがある京都を、50代60代になって再び、京都を訪れるというものです。
彼の情報源は、長年、京都で暮らす友人・河合くん。友人から、その季節に一番いい所やとっておきのお寺など観光スポットを入手して男性目線で紹介していきます。もちろん、グルメ情報も。また、男性は大の甘党でもあるので女性の皆さんにも楽しんでいただける内容にしていこうと思っています。
初回は嵐山です。嵐電を降りて、嵐山あたりをふらり散歩。竹の小道を散策したり、化野念仏寺など定番どころを紹介。
人の形をした筆箱専門店でお買いもの。お昼は平野屋さんで鮎三昧。
泊まりは星のや京都です。早朝に天龍寺のお庭を拝見。名物の桜餅をいただきます。
何より景色の素晴らしさを堪能してください。視聴者が自ら歩いているように感じることが出来るステディというカメラを使用しています。
取材を快く受けていただきました皆さんですが、9月の台風18号で大変な被害となりました。
でも、嵐山は復活しています。どうぞ、お出かけくださいませ。

●NHK国際放送「コアキョウト」で10月3日放送で「京漆器」をご紹介しました。
京都は京仏壇や茶道具、食器など上質な漆器が作られているところです。
漆器の専門店、像彦さんでは店舗の二階に美術館を併設。代々の名品を見せていただき、その歴史を伺いました。
蒔絵の下出蒔絵司所に伺い、蒔絵の技術とそれを描くのに必要な道具を見せていただきました。
漆黒の美だけでも美しいのに、それをより一層際立たせる蒔絵の世界に魅了。
京町家でお花を教えている西村さんは漆器の持つ触感、温かみが大好きで焼き物だけの器ではなく漆器があると食卓が華やぐと言われます。
また、代々伝わる5段の漆器の重箱に花をいけるのも生活に彩りと楽しみをプラスことになっていると。
番組の中では漆を精製して販売されている加藤漆店さんにも取材、知られていない漆器の元となる漆のこともよく分かりました。
そして、漆器だけでなく宇宙をテーマに工芸品の制作をしていらっしゃる漆芸家の村田さんには、漆の持つ可能性について伺いました。
漆=Japan。是非、皆さんも手に取ってください。
取材先の皆さま、ありがとうございました。

●テレビ朝日「だけど食堂」で10月6日放送で嵐山でだけどなグルメを紹介しました。
女優・鈴木砂羽さんとぽっちゃり美人の柳原さんが京都の嵐山で「だけど…」なお店を紹介する番組です。
まずは嵐山で個人タクシーのガレージなんだけど、店舗においしいこだわり卵を卵かけご飯、プリン、にぬきにして販売しているところを紹介。
そして、メインストリートを食べあるいた後は、大堰川を奥に進んだところ。こんな奥まったところにあるんだけど
瀟洒な建物でいただく絶品湯豆腐のお店「松籟庵」を紹介しました。
この番組でも、取材を快く受けていただきました皆さんですが9月の台風18号で大変な被害となりました。
でも、嵐山は復活しています。どうぞ、お出かけくださいませ。

ページの先頭へ戻る