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おもてなし大使活動報告

2014年2月17日

数々のTV番組で京都を紹介!【北村りん大使】

Filed under: — webmaster @ 11:02 AM

●NHKワールドTVで昨年10月3日放送で「京漆器」をご紹介しました。
漆器は「Japan」と言われるほど日本を代表するもの。日本国内では扱いが面倒だと、使われる機会が少なくなってきています。京都伝統産業の一つでもある京都の漆器。まずは愛好家のお宅に出かけ使い手としての良さを語ってもらいました。そして、仏教、特に仏壇と切っても切れない漆、蒔絵について下出蒔絵司所にお邪魔し、再現された高台寺蒔絵蒔絵、蒔絵の素晴らしい技術をご紹介。京漆器の歴史と数々の名品は像彦の美術館で見せていただきました。また、漆の製造をしていらっしゃる加藤小兵衛商店さんで珍しい漆の精製などをご紹介し、京都の漆の未来を漆芸家の村田好謙氏の工房で伺いました。
改めて、漆器の柔らかさに触れ、Japanを体験した次第です。どうか、像彦さんの美術館におみ足をお運びください。感動が待っています。

●NHKワールドTVで昨年10月17日放送で「枯山水」をご紹介しました。
江戸時代から「奈良に行ったら仏像を、京に行ったら庭を見よ」と言われていたという京都の数ある庭。特に今回は禅の庭にスポットをあてました。その歴史を紹介し、禅の庭とは修行のものである。その見方、感じ方を天龍寺さんで紹介。
高台寺の円徳院さんでは「孤高の庭師」と言われる北山安夫に作庭家の目から見る庭について語っていただきました。他にも東福寺さんなどご紹介したのですが、四季だけでなく月ごと、時間によっても感じ方が変わるものです。
石庭の不思議、解かなくても見る人なりに感じてみてください。
今回はおもてなし大使でもある円徳院さんに大変お世話になりました。感謝です。
天龍寺

●NHKワールドTVで昨年12月5日放送で「京の老舗」をご紹介しました。
京都には、老舗と言われるお店や会社がたくさんあります。どうして数百年も営業が出来、色あせず続いてきたのか…。世界でも稀な都市でしょう。
まず、500年以上も続く粽で有名な「川端道喜」さんで御所との関係、ご用達という世界を。
暖簾が持つ意味「信用」について。また跡継ぎという問題にも焦点をあて家系で継ぐところ、敢えて、直径でなくても「腕」で伝えていくところなどそれぞれ当主の想いを「たる源」さんと現当主で24代を数える京刃物の「重春」さんに。そして、新たな可能性を模索して次代につなげる工夫を「上羽絵惣」さんに尋ねました。
数百年続いてきた店に伝わる「心」「信用」「努力」「思い」が少しは伝えられたかと思っています。まだまだ、京都には沢山、お伝えしたいところがあります。取材先の皆さま、お時間をいただきありがとうございました。本年度中に第二弾を考えております。

●NHKワールドTVで1月16日放送で「京菓子」をご紹介しました。
京都に来られた方の楽しみは色々とあるでしょうが、「京菓子」も大きな楽しみの一つでしょう。
早ければ2週間に一度、並ぶ菓子が変わるという和菓子店の店先。お味は美味しくて当たり前、その意匠だけでなく、つけられた「ご銘」の響き。京都に住まうものでも大好きなものです。
茶席の菓子とは…茶面と呼ばれる大徳寺の塔頭、瑞峯院さんで。また寺院との深い関係を千本玉寿軒さんと大覚寺さんで。そして、京菓子司と呼ばれる菓子屋では御用聞きという風習が今も残っています。
お正月用のお菓子の注文を取りに行かれる番頭さんの姿と思いを「大極殿本舗」さんでご紹介。たった60グラムほどの小さな京菓子に自分の想いと夢を託す、若き女性の職人さんにもスポットをあてました。
季節や歳時との関わりだけでなく、人と人をつなぐ究極の「もてなし」にある京菓子というツール。
意匠やご銘に想いを馳せてお楽しみください。取材先の皆さま、紅葉の季節に引き続き年末のトップシーズンの中、ご協力いただき感謝です。
末富

●BS-TBS「至福の京都 ふらり散歩」で秋の京都をたっぷりとご紹介。
この番組は京都を紹介する番組では珍しく、シニアの男性がターゲット。
誰もが一度は修学旅行などで訪れたことがある京都を、50代60代になって再び、京都を訪れるというものです。
彼の情報源は、長年、京都で暮らす友人・河合くん。友人から、その季節に一番いい所やとっておきのお寺など観光スポットを入手して男性目線で紹介していきます。もちろん、グルメ情報も。また、男性は大の甘党でもあるので女性の皆さんにも楽しんでいただける内容にしていこうと思っています。

●昨年11月2日放送で「上七軒」あたりを上京編としてご紹介しました。
まずは北野天満宮からスタート。学問の神様だけでなく、境内の大黒様のくぼみに小石がのれば一生お金に困らないと言われています。
お昼は門前のとようけ茶屋さんでお豆腐と生湯葉を堪能。そして、甘いものを北野天満宮門前菓子を。
13代続く澤屋さんは粟餅のみの1本勝負。なんと店先で13代目が粟餅をちぎっては投げる相手は12代目が待つ餡の中。息ぴったりでした。
西陣では織成館で能装束を始め西陣の最高の技を見せていただきました。夜は上七軒でお茶屋「梅乃」さんで風情を堪能。翌朝は京都御苑で清々しい空気を
いっぱい楽しみ、お昼は御用も務めた「尾張屋」で創業540余年の味を戴きました。
その後、御所の東隣り、廬山時で紫式部の生きた世界を体感、お茶に室町の大店の構えや造りを生かした然花抄院室町本店で京都ならではのお菓子とお茶で一服。
織成館

●昨年11月末放送で「京都駅」あたりを下京編としてご紹介しました。
まずは京都の表玄関、京都駅からスタートです。観光客を出迎えるようにそびえる京都タワーの展望台に。
360度パノラマで町を見ることが出来、また京都の町が碁盤の目であることがよく分かります。
そして、東山の智積院に。ここは長谷川等伯の絵でも知られますが、自由に散策できる境内の景色も魅力です。
宿泊は築140年の町家をリノベーションした「庵・筋屋町」で。ホテルや旅館とはまた違った空間です。
夜はこちらも町中にある「京料理 木乃婦」に向かいます。京都で発達した仕出しが原点のお店、文句なしに京料理が楽しめます。
次の朝は新撰組で有名な「角屋もてなしの文化美術館」に。建物とともに庭や調度品を含め、美術館と呼ぶにふさわしいところです。その足で屯所となった八木邸に向かい、歴史の一幕を体感。お昼は京都駅前の「割烹いいむら」でご主人の味を堪能。そして、西本願寺前で400年以上の歴史ある薫玉堂で香道体験をしたあと、お香と香炉を選びました。お香もさることながら、香炉の魅力にはまりそうです。
最後は梅小路蒸気機関車館に。鉄道好きでなくても蒸気機関車の面構え、足回りには圧倒されます。
角屋

●2013年23時~2014年01時までKBS京都でカウントダウン番組で京都の今をご紹介しました。
いわゆるカウントダウンの番組を生放送。京都出身の原田伸郎さんがMCです。富士山が世界遺産に登録されましたが、地元でもご当地富士があることを紹介。
また、和食が世界遺産に登録されたこともあり、老舗料亭の竹茂楼さんのおせちをいただきながら京都の料亭、和食にかかわる人々のスクラムブリもも伺いました。
番組の中では、京都に点在するご利益マップを紹介。「御金神社」「御髪神社」などお金や髪の毛にご利益があるというコアなところも。
乾杯条例に基づき、市長の発声でおめでとうのカンパイなど、2014年の幕開けを祝いました。

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