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おもてなし大使活動報告

2011年12月10日

劉和輝大使から活動報告が寄せられました。

Filed under: — webmaster @ 8:07 AM

京都マラソン2012応援イベント
~京都おもてなし大使と行く「京歩2011」健康歴史ウォーク~

こんにちは。私は運動器疾患のプロである整形外科専門医・スポーツ医として、急性期から在宅まで幅広く地域医療を実践しております。医療と地域を繋ぐ架け橋として、地域健康増進活動を通じて医師と地域の一層の交流を深めております。医師・京都おもてなし大使として、疾病の予防・早期発見や治療につなげ健康で長生きできる京都を発信し、健康増進に貢献したいと考えております。そして健康増進活動の一環として、京都マラソン2012の応援イベント「京歩2011」健康歴史ウォークをスタートさせました。

内容としては、山紫水明の自然を感じながら、7つの世界文化遺産など多くの観光名所を巡り、送り火の五山の全てを眺望できるなど、国際文化観光都市・京都の魅力を満喫できる京都マラソン2012のコースを6回に分けて、ゆっくりとウォーキングするというものです。
劉さん1

なぜこのような活動をスタートさせたかと言いますと、子供・高齢者の場合、多くの人は参加したいにも関わらず、42kmの完走が困難です。そこで、高齢患者の多い当病院は実際のマラソンコースを数回にわけて医師とウォーキングすることで、安全・安心にコースを共有でき、またゆっくりと世界遺産等を巡ることにより新たな魅力発見、感動を生むことを提供しております。

2011年9月を初回にこれまでに三回実施しており、第一回目は西京極総合運動公園~嵐山、第二回目は平野神社まで、第三回目は上賀茂神社までをウォーキングしました。参加者からは、「運動・観光するきっかけになった」「京都を再認識できた」「医師と一緒に歩くので、安心して参加できた」などの声を頂いており、この活動を通じて参加者の皆様に私なりの「おもてなしの心」をお伝えすることができたと感じております。
劉さん2

最後に、おもてなしは英語でHospitalityとも言いますが、Hospitality(おもてなし)が派生しHospital(病院)の語源となっております。病院では治療だけでなく、患者様の心もケアできるおもてなしの心が大切です。私は医師・京都おもてなし大使として、おもてなしの心を院内だけでなく地域の皆様にも共感して頂きたく、また疾患の予防や早期発見・早期治療のために、これからも健康増進運動を推進して参ります。

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