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おもてなし大使活動報告

2011年12月26日

劉和輝大使より活動報告が寄せられました。

Filed under: — webmaster @ 12:39 PM

京都マラソン2012応援イベント
~京都おもてなし大使と行く「京歩2011」健康歴史ウォーク~
(主催:金井病院 後援:京都市など)
第4回目:上賀茂神社~国立京都国際会館を京歩しました

師走に入ったものの少し暖かさを感じる12月15日、上賀茂神社から国立京都国際会館まで、約100名の参加者と京歩を楽しみました。参加者の中には80歳台後半の方も多く、また脳梗塞や重度の変形性膝関節症などを患っている方もいらっしゃいましたが、医師・おもてなし大使である私が同行することで、安心して参加されていました。
上賀茂神社に集合し、第4回目の京歩を開始しました。

京都マラソンコースの難所である狐坂では上り坂が続き、息の上がる参加者も多く見られました。しかしスタッフのフォローや参加者同士で励まし合うことで、皆一丸となってゴールを目指しました。

宝が池公園からは、京都おもてなし大使任命者であります門川京都市長にもご参加頂き、ゴールまで参加者と共に京歩を楽しみました。
国立京都国際会館に到着し笑顔で記念撮影を行いました。

その後同会議室で、「京歩2011」の第1回から3回までの活動報告を行い、医師の視点からのウォーキング効果(心肺機能の向上、脳・新陳代謝の活性化、筋肉の強化、脂肪燃焼効果など)病気の予防、また京歩を通じての健康増進などを講演しました。

さて、京歩の目的の一つに、五感で京都の魅力を感じることがあります。古都を感じさせる金閣寺や仁和寺といった世界遺産、やすらぎを与える鴨川のせせらぎ、秋風を感じる銀杏の香り、京都が発祥である今宮神社のあぶり餅や上賀茂神社のみたらし団子。

目で見て、肌で触れて、耳で聴いて、鼻で感じて、舌で味わう京都の魅力。

京歩は身体だけでなく、心理的にも参加者に「歩・歩・笑み(ほほえみ)」を生みだす相乗効果が期待できています。

ここで一句。
「古都古都と 京(まち)なか響く 歩歩笑み都」

この後、京都・嵐山花灯路2011を散策のため、嵐山に向かいました。幻想的にライトアップされた嵐山、渡月橋、竹林などは、冬の寒さを忘れさせるほど心温まるものでした。
みんなで京歩し、嵐山花灯路を散策することで「歩いてこそ、京都」を再認識することができたように思います。

近年、京都では嵐山花灯路や東山花灯路、京の七夕、岡崎・あかりとアートのプロムナードといった温故知新あふれるイベントが開催されております。さらには、京都水族館や鉄道博物館などの子供にも人気ある施設がオープンされる予定です。
車ではなく、京歩することでじっくりこれらのイベントを巡って頂くことにより、奥深い「ほんまもの」の京都の魅力を実感頂ければと思います。皆様もぜひ京歩でお出かけしてみてはいかがですか。

金井病院 医学博士

劉 和輝

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