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おもてなし大使活動報告

2012年2月21日

劉 和輝大使からの報告です。

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京都マラソン2012応援イベント
~京都おもてなし大使と行く「京歩2011」健康歴史ウォーク~
 (主催:金井病院 後援:京都市など)
最終回:鴨川丸太町~平安神宮を京歩しました

冬の寒さも本格化を迎えた2月16日、鴨川丸太町から平安神宮まで、約100名の参加者と京歩しました。70歳以上の参加者が多く、関節の冷えやこわばりがあり、思ったように歩くことが困難な方がほとんどでしたが、医師・おもてなし大使である私がアドバイスすることで、安心して参加されていました。

 幸い天候も良く、太陽の光が差し込んだ鴨川は活き活きとしており、まるで京歩する私たちを応援してくれているかのようでした。参加者もとても活き活きと京歩されており、鴨川の声援に応える形で京歩の思い出話を振り返りながら、ゴールの平安神宮を目指しました。ゴールについた瞬間、参加者からは「達成感」や「京都の魅力を再発見できた」「足腰に自信がついた」「医師と歩いたことで、健康に対する意識が高まった」などの声を聞くことができました。

平安神宮まで京歩した後は、京都会館にて「京歩と健康」について医師・おもてなし大使の立場から、京歩の振り返りや歩くことは健康の源であること、歩くことが長寿に寄与することなどを講演致しました。会場にいらっしゃった全員から、「京歩に参加して良かった!」との声をお聞きし、主催者としてとても嬉しい限りでした。また、第1回目から最終回まで完歩された方も多数おられ、表彰式も行わせて頂きました。皆様、思い思いの「京歩」を楽しんで頂けた様子です。
その後、ゲストとしてお招きした洛南高校陸上部監督の中島道雄先生より特別講演<京都で歩く・走る魅力>を行って頂き、パネルディスカッションへと移りました。パネルディスカッションでは「京都とは何か」「歩くこととは何か」「京歩とは何か」といった質問をさせて頂き、パネラーの皆様からは積極的なご意見を頂戴することができました。皆様の「京都」「歩くこと」に対する想いが一つになり、京歩の特徴が位置づけられた瞬間でした。

京都マラソンコースとおもてなしの心を事前に共有することで、参加者にとって京都マラソンや京都をもっと身近なものに感じて頂くことができ、また「歩くこと」「健康」に対する理解も深まったのではないかと感じております。京都マラソン2012の応援イベントとしてスタートさせた京歩ですが、スタッフをはじめ皆様から多大なるご協力を賜り、誠にありがとうございました。私一人の力では、きっとこのような最終回を迎えることはできなかったと思います。私はおもてなし大使として皆様に「おもてなし」をさせて頂くと同時に、気づけば皆様からも「おもてなし」をされていたのですね。本当にありがとうございます。
おもてなしの輪を一層広げ、京都マラソンが「おもてなしマラソン」と位置づけられるように、今後も市民目線で取り組んでいきたいと思います。
最後に、3月11日の京都マラソン2012の成功を祈願しております。

※2月17日刊行の京都新聞朝刊に、最終回の模様が取り上げられました。

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