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おもてなし大使活動報告

2012年3月26日

劉和輝大使からの報告です。

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健康増進活動でおもてなし
~水中ウォーキングと健康歴史ウォーク(京歩)のご案内~

私は医師の立場から、京都における健康増進活動を推進しており、
膝関節痛や腰痛などの疾患に対し、関節への負担が軽く、
生活習慣病予防・血行促進・筋力の向上も期待できる水中ウォーキングも開催しています。

水中ウォーキングは水のもつ浮力、抵抗や水温などの特徴を利用して実施するため、
膝関節痛や腰痛などを有する患者様も実施しやすく、
生活習慣病予防・血行促進・筋力の向上も期待できます。
上記を、医師・京都おもてなし大使である私が主導で実施しております。

1回の運動実施時間は約60分とし、
祇園囃子や琴といった京都らしい音楽を用いて楽しい雰囲気の中で、
軽い全身運動から、音楽に合わせた踊りなども実施しております。
本取り組みを医師主導で行うメリットは、
医師が疾病・人の気持ちをよく把握しており、
かつ安全面にも配慮可能という点です。
前年度は、参加された患者様からは
「人との交流を深めることができ、生きがいを感じた」
「人の気持ちを理解してくれる温かい指導であった」
「活動的になった気がする」といった声を多数お聞きしております。

運動不足の解消に加えて、心理的な不安も和らげるリラクゼーション効果も期待できたと考えております。
具体的に、踊りで参加者同士が手をつないで一つの輪になることにより、
参加者同士のコミュニケーションやフェイストゥーフェイスの関係が作れ、人と人、心と心のつながりを提供できたとも考えます。
参加者の方々から「ぜひ今後も水中ウォーキング教室を続けて欲しい」との要望を多数頂き、
また地域健康増進に貢献したいとの想いから、今年度も引き続き下記の通り開催致します。

また、もっと運動したいという方のために、
水中ウォーキング実施前の健康歴史ウォークを開催致します。
歩くことは健康の源(心肺機能の向上、
脳・新陳代謝の活性化、筋肉の強化、脂肪燃焼効果など)であり、
また京都の町並みを五感で感じながら歩くことで、
心理的にも「歩・歩・笑み(ほほえみ)」を生みだす相乗効果が期待できます。
健康歴史ウォークもご参加される方は下記の通り集合時間が異なります。

最後に、おもてなしは英語でHospitalityとも言いますが、
Hospitality(おもてなし)が派生しHospital(病院)の語源となっております。
病院では治療だけでなく、患者様の心もケアできるおもてなしの心が大切です。
私は医師・京都おもてなし大使として、今後も京都ならではの健康増進活動を推進して参ります。
運動不足解消や健康維持のために、皆様もぜひ参加されてみてはいかがですか。

実施場所:伏見港プール(室内温水、全面貸切)
実施日 :基本的に第1木曜日
     4月5日、5月10日、6月7日、7月5日、9月13日10月4日、11月1日、12月6日
※5月と9月は第2木曜日の開催となります。
時間  :伏見港公園ロビー前に12時10分集合
       (健康歴史ウォークも参加の方は、11時に京阪伏見桃山改札口に集合)
     12時30分~13時30分 水中運動
     14時00分 現地解散
持ち物 :水着、帽子
料金  :300円(入場料、保険料込み)
定員  :先着60名
申込先 :金井病院 企画・広報課(TEL:075-633-2833)

医学博士 劉 和輝

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